JAMES COWARD ''MONKEY SHOE'' (DARK BROWN OLIVVIA DEER)
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DESCRIPTION
【アイテム詳細】
英国の老舗シューメーカー Tricker’sとの継続的なコラボレーションから生まれた、特別仕様のモンキーシューズ。
アッパーには、ダークブラウンの Olivvia（オリヴィア）ディアスキン を使用。
箱出しの状態から驚くほど柔らかくしなやかな履き心地でありながら、非常に高い耐久性を備えたレザー。
独自の OLIVENLEDER（オリーブレザー） タンニングリカーを用いて鞣されており、自然な風合いと深みのある表情が特徴。
アウトソールには Vibram VI-Lite ソール を採用し、軽量性とクッション性を高めることで、快適かつ日常使いしやすい履き心地を実現。
6アイレットのレースアップ仕様に、レザーインソールと総レザーライニングを備え、足入れの良さにも配慮している。
Tricker’sの製品は、英国・ノーサンプトンの自社工場にて、260以上にも及ぶ伝統的な工程を一足ずつ手作業で仕上げられており、その確かなクラフトマンシップが随所に感じられる。
なお、本モデルは Tricker’s 4497K バンプトゥラスト を採用。
過去の同モデルと比較すると、特につま先周りを中心に全体的にボリューム感が増しておりますため、サイズ選びの際にはご注意ください。
【JAMES COWARD（ジェームスカワード）】
JosephとDanielによって立ち上げられたカナダ、バンクーバーを拠点とするブランド。
彼らは、ファッションの枠組みからではなく、映画、文学、建築、写真、彫刻、音楽からインスピレーションを得ており、現代のトレンドや洋服の意味を意識的に否定し、本質的、普遍的な洋服造りへのアプローチの再解釈を追求しています。
春夏・秋冬でコレクションを発表していく従来のファッション業界のシステムなく、各ショップとリレーションシップを取りながら、その店にあった商品を自ら提案し作成していくというスタイルでブランドを展開しています。
【Tricker’s（トリッカーズ）】
靴作りの名人ジョセフ・トリッカーが1829年に創業した、聖地ノーザンプトンの中でも最古のシューメーカーである Tricker’s。セント・ミッチェル通りにある工場には王冠に3本の鳥の羽をあしらった紋章が掲げられており、その姿はまさしく威風堂々。プリンス・オブ・ウェールズのシューメーカーとしても有名で「英国王室御用達」であることもトリッカーズの靴作りが厳格であることを証明している。
【サイズ(cm)/SIZE GUIDE】
UK 6
UK 6.5
UK 7
UK 7.5
UK 8
UK 8.5
【素材】
LEATHER
RUBBER SOLE
【原産国】
MADE IN NORTHAMPTONSHIRE, ENGLAND
【当社品番】
m25b442610229
＊実店舗で販売していた商品も扱っているため、試着の際についた靴底の擦れなどが見られる場合がございます。予めご了承ください。
＊こちらの商品は店頭でも販売中のため、ご注文頂いた際にすでに完売している可能性がございます。予めご了承ください。
＊掲載画像は撮影時の照明環境やご使用いただいているデバイスによって、実際の商品と色味が若干異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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